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女教師沙織二十五歳 |
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美里家のお手伝いさんとして日々せっせと働くまほろさんは、ある日、優のお弁当にデザートを入れ忘れ、学校まで届けにいく。その頃、学校ではクラスメート達が、お手伝いさんはどんな人なのかと優に詰め寄っていた。お手伝いさんは“普通のおばさん”と言い張る優だが、そんな彼の前に可愛いまほろさんがやってきたものだからクラス中が騒然。特に優をお気に入りにしているクラスの担任、“式条沙織”は「美里君に手取り足取り個人授業してあげるのはこの私なのよ!」と言わんばかりに、まほろさんにメラメラと対抗心を燃やすのであった・・・ |
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(C)中山・ぢたま/ワニブックス・まほろば家政婦斡旋所 |