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前作ラストでのシリアスな展開を感じさせない、日常的なシーンからのスタートとなり、これからどうなるんだろうという期待大です。教育的指導は式条先生が露出してきてからなのかな。最後どうなっちゃうんだろうと思った方も多い前作のラストでしたが、また再び幸せな日常が始まる感じで、新キャラのみなわちゃんがどう物語に関わっていくのか、変化していくのか、みんなと一緒に楽しみながらやっていきたいと思います。
サービスカットが多く、うわぉ的なシーンの数々にテレビの前では心して見て欲しいなと思います。みなわちゃんがまた可愛いかった。登場の仕方が原作とは違っていて、謎めいています。まほろさんとの関係では、例えば朝岡りほの写真集もただまほろさんに取られるのではなく、持って逃げてしまうところなど、優にも変化がみられます。ある意味、たくましく成長しています(笑)。前作以上に期待大で見ていただけたらと思っています。
みなわちゃんは色白で、戦闘服が新体操の選手のように思えて可愛いなぁと思いました。登場シーンが原作とは違うのでどうなるんだろうってドキドキしていたんですけど、バレバレなストーカー姿がとても可愛かったです。初めのうちは重い宿命は見せずに、守ってあげたくなるような可憐さを上手く表現していきたいですね。憂いのある寂しげな儚い感じの表情の多いみなわちゃんですけど、微笑ましいシーンもあります。ちょっとでも楽しい思いをして貰えればいいなって思ってます。
細かいギャグがいっぱいあって、すっごく楽しかったです。アニメは1年ぶりで、久しぶりにみんなに会えたのですけれども、そうは感じさせないチームワークぶりを今日は発揮できたのではないかと思っています。1年間忘れないで下さってありがとうございます。スタッフもキャストも皆さんの期待に応えられるような作品にしておりますので、イベントなどでも盛り上げて下さい。式条もボディアタック発揮で頑張りたいと思っています。
一年ぶりのアニメーション。最初の地点に戻ったようなフレッシュな気持になってアフレコでも基本に帰ってきたような思いで録ることができました。調子に乗ってCD出したりしていますけど(笑)、深雪ちゃんは中学生なんだなって改めて思い知らされました。登場回数も増えているところは必見です。バンバン見せます。お楽しみに。
続編は1話からいきなり出し惜しみすることなく、『さくら湯』での入浴シーンから最高潮の露出でスタートしています(笑)。アイドル的にはいくら露出しても、乳首がでるかどうかの一線は大きいのですけれども、その領域にも立ち入ってのシーンにはキケンを感じました(笑)。露出度的には不安も多いけれど、3人力を合わせて頑張ります。
最後のアイドル守っています(笑)。久しぶりのまほろでしたが、前作との間にCDを出したり、イベントがあったりで、すんなりとまほろの世界に入っていけたなって感じました。エンディングでは私たちが主役です。最後までご覧いただけたらと思います。調子に乗るときは調子に乗る3人組です。そんな私たちを宜しくお願いします。
新キャラもでてきて、今後の展開はどうなっていくのか?面白くさせてくれる第1話でした。みなわちゃんとの絡みでシリアスに突入していくのか、と思いきやギャグも健在で、リューガ、スラッシュまでもがギャグ路線に来ている感じが楽しかったです。スタッフ、キャストともども、この作品にかける情熱が伝わってくるかと思います。みなわちゃんとの関係にも注目していて下さい。楽しみに待っていて損のない作品になっております。
僕らも本当に待ち遠しかった作品。めちゃくちゃ楽しんでやりました(笑)。サブの出番も増えている(?)とのことで、今後も楽しみですね。朝岡りほが爆裂しているところは必見!!(笑)。他にもサービスショット多すぎの第1話。皆さんの期待を裏切らない作品になっていますので、待っていて下さい!
流れとしては前作に引き続いてのスタートですが、1話からスラッシュらしからぬ場面が多く、面食らっているところもあります。これまでのリューガとの対決の関係から、何か一歩分かり合えたような、ふたりの関係が今後どういう形になっていくのか楽しみです。続編は前作を超える内容になっているのではないかと、第1話を録り終えて感じました。ご期待いただければと思います。
前回はまほろと闘うために現れて死闘を演じたリューガですけど、今回の役回りは前回とは違うみたいで、まほろたちの間にいるような存在。自分自身について模索を始めていて、自分でも先の展開が読めないところが演じていて楽しいところです。かっこいい先生役で出ているので、女の子が見ても楽しめる作品です。エッチなところもありますけれども、思春期の女の子にとってもそれもまたよ
し。みんなで観ていただけたらと思います。エッチ党を築いていきましょう(笑)。
一発OKでこれで良かったのかと思っていました。緊張して頭がボーっとしていて、一言の台詞でしたけれども、何度も何度も確認して臨みました。平常心ではなかったのではないでしょうか。アニメにも負けないような原作を描いていければと思っています。アニメもマンガも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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